観光部ブログ

2011年05月21日(土)

ドライバーからの小さな新緑便り 〜洛北・一乗寺〜 [観光情報]

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曼殊院門跡 (左京区 一乗寺)

春の京都は桜が咲き始めると、観光ムードが一気に盛り上がりを見せ、桜が散るにつれ、落ち着きを取り戻します。

しかし実は・・・

桜シーズンや紅葉シーズンに次ぎ、「新緑の京都」も、つう好みで人気があるのですよ。

観光で来られたお客様をタクシーでご案内しながら、ドライバーの私も「新緑」を楽しんで参りましたので、いくつかとっておきの見所をご紹介しましょう。

<詩仙堂 (丈山寺)> 左京区 一乗寺
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家康の、もと家臣であった石川丈山が隠居して造営した草庵。
名称の由来にもなっている4畳半の「詩仙の間」があり、狩野探幽に描かせたという中国の36詩仙の肖像画額がずらりと掲げられています。

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京都の有名庭園の数々を作庭した、"石川丈山オリジナルの唐様庭園"は、白砂にサツキの刈込みが美しく、5月から6月にかけてサツキやツツジが庭を彩ります。
回遊式庭園なので庭を散策することもでき、さまざまな新緑を堪能できます。

秋の紅葉シーズンとは、またひと味ちがう趣きです。
お供しましたお客様によると、某観光情報誌で 「雨の新緑に訪れたい寺No.1」にとりあげられていたそうです。

<金福寺> 左京区 一乗寺
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詩仙堂から南に5分のところにあり、松尾芭蕉が当寺の鉄舟和尚と親交を深めたという茶庵「芭蕉庵」。
一時は荒廃したが、のちに与謝蕪村が再興。芭蕉庵から見下ろす枯山水庭園が情緒的。
与謝蕪村ら近世の有名俳人の墓や句碑が、散策路に数多く立てられています。

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京都を見渡せる高台なんかもあり、感動する景色満載です。
(当日は雨だったので見通しが悪く写真は撮ってません・・・)

<実相院> 左京区 岩倉
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一乗寺界隈から車を北に走らせること約10分。岩倉門跡ともいわれる門跡寺院。

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(実相院公式ホームページより)

池泉回遊式庭園と枯山水石庭もすばらしいが、なんと言っても「床みどり」は究極の新緑美。
紅葉の「床もみじ」と並び、この季節必見の逸景です。
注)現在は撮影禁止となっております。

このほかにも一乗寺界隈には、宮本武蔵と吉岡一門の決闘の地、下り松で有名な「八大神社」、徳川家康が学校として開設し、当寺の木活字が重要文化財の「円光寺」など、
また、修学院エリアにも「鷺森神社」「修学院離宮」「赤山禅院」など(※修学院離宮は葉書予約のみ)、
紹介したいところは山盛りありますが、今回は個人的ベスト3に留めておき、他は改めて紹介したいと思います。(乞うご期待??)

Posted by 観光部

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