観光部ブログ

2018年03月13日(火)

〜「京都の春:京都の花街」の巻〜 ピロピの 新人ドライバー奮闘記!  SEE THE LIGHT! [観光情報]

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みなさん こんにちは。

朝晩はまだまだ寒さが残りますが、
日中は暖かい日も増え、
待望の春です。

京都の街はアカデミック。
大学・高校などたくさんの学校がある街でもあります。

住むところを探して回る新入学生がいるかと思えば、
晴れ着姿で卒業を迎える人たちも・・・。

春は出会いと別れが交差する季節でもあります。


そんな特別な季節を
更に華やかにするのが
京都に5つある花街(かがい)の伝統行事!!

今回は花街について
簡単に紹介したいとおもいます。

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今年の梅花祭。上七軒 梅わかさんと芸妓さんたち

京都には、

祇園甲部
宮川町
先斗町
上七軒
祇園東部

という5つの花街があります。

花街の春は
2月25日に北野天満宮で行われる
上七軒の「節分祭」から華やかになります。

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祇園甲部歌舞会 都をどり

節分祭のあと、

各花街で歌舞会で行われます。

2018年の予定は、

上七軒 北野をどり(3月25〜4月7日)

祇園甲部 都をどり(4月1日〜30日)

宮川町 京をどり (4月7日〜4月21日)

先斗町 鴨川をどり (5月1日〜5月24日)

そして、

6月には 五花街合同公演 が行われて

祇園東 祇園をどり(11月1日〜10日)

へとつながります。


中でも 祇園甲部歌舞会 都をどりは有名ですよね。

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五花街合同公演

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祇園甲部

祇園甲部(ぎおんこうぶ)

「祇園さん」と地元で呼ばれ
八坂神社の門前町として栄えてきました。

花見小路四条から南には、
江戸時代の茶屋建築が残っていて
趣き深い街並みが
THE KYOTO!といった情緒を形作っています。

舞踏は 京舞井上流。
春に「都をどり」、秋には「温習会」の公演があります。

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宮川町

宮川町(みやがわちょう)

鴨川の東側、
四条から五条にある花街。

江戸時代には伝説の出雲阿国の
歌舞伎公演が行われた。

舞踏は若柳流。

春に「京をどり」、秋に「みずゑ会」
の公演あり。

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先斗町

先斗町(ぽんとちょう)

鴨川と木屋町通の間、三条、四条間にある花街。

鴨川から見える先斗町歌舞練場はいとおかし。

ポントとはポルトガル語の「先端」から採ったとされている。

舞踏は尾上流。

春に「鴨川をどり」、秋に「水明会」の公演あり。

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上七軒

上七軒(かみしちけん)

北野天満宮の東側にある花街。

室町時代に北野天満宮の修造の際
七軒の茶屋を建て、参拝客の休憩所としたのが始まり
と言われています。

舞踏は花柳流。

春に「北野をどり」、秋に「寿会」の公演あり。

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祇園東

祇園東(ぎおんひがし)

もともとは
祇園甲部と一緒の花街であったが、
明治14年に分けられた。

祇園甲部北側を祇園東とした。

舞踏は藤間流。

秋に「祇園をどり」が行われる。

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真希乃さん

芸妓さんの中でも、

全国でも名の通る方々を少し紹介しますと・・・

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まめ春さん

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照古満さん

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紗矢佳さん

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紗月さん

いかがですか?

芸妓さんにもそれぞれ個性があり、
人気の芸妓さんになると
出待ちの人数も数多く、
カメラを持ち待つ観光客も数多いです。

皆さん、
あくまで芸妓さんは出勤、
または仕事中に花街を歩いているので
過度に邪魔になるような行為や、
相手を不快にする行為は慎んで、

彼女達の優雅さと京都の伝統・文化を感じてみて下さいね。


歌舞会を見にいきたい!
という方は、
各花街のホームページより注文してください。

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先斗町の千社札

番外編: 千社札(せんじゃふだ)について

舞妓・芸妓さんは名刺の代わりに
「千社札」を持ち歩いてます。(シールで貼れるようになっている)

僕らドライバーも 送迎の際に頂くことがあります。
財布の中に入れておくと縁起が良い、ということです。

お金が舞い込む → お金が舞妓む

と伝えられているようです。

舞妓さん、芸妓さんは
この千社札を 神社仏閣で許可をもらって
所定の場所に貼っていきます。

祇園周辺の神社仏閣を参拝の際、
気を付けて見てみるのも楽しいです。

千社札は、もともとは
江戸時代に庶民の間で流行したもので、

巡礼(千社詣:願いを叶えるため千の神社を参拝する)の際、
その印として住所・名前・年齢などを
木や紙の札に書き、収めたのが始まりだそうです。

舞妓・芸妓さんのものは
色々な形やタイプがあります。

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お茶屋に貼られた千社札

Posted by 観光部

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